初心者からプロカメラマンのためのフォト情報総合サイト | フォトネットワーク.com
フォトネットワーク.com
menu
初心者からプロカメラマンのためのフォト情報総合サイト | フォトネットワーク.com
CC[W

カメラマンの基礎知識「用語編①」

こちらではカメラを扱う方にはもう当たり前の用語集についてご紹介します。
良く聞くし使うけど詳しくはわからないという方はもちろん、熟知している方もおさらいしておきましょう

露出(露光)

イメージセンサーにどれくらい光を当てるかということを露出と言います。

イメージセンサーに当てた光の量を露出値と言い、露出値は絞り値・シャッター速度・ISO感度によって決まります。
露出値を調整することで、暗い室内でも明るく撮影したり、逆に明るい室内で暗く撮影したりすることも可能です。

 

絞り値(F値)

カメラのレンズには光の入り具合を調整する穴があります。この穴のサイズを表す値が絞り値(F値)です。
絞り値が小さい程穴が大きくなり、光を沢山採りこめるため明るく映すことができます。
また、絞り値が大きい程写真は暗くなりますが被写体深度が深くなるので写真全体のピントが合いやすくなります。
絞り値を調整すれば被写体はくっきり、背景はぼかしてという様な撮影が可能です。

 

シャッター速度

シャッター速度はシャッターが開いている時間の長さで、光をイメージセンサーに充てる時間の長さを指します。
シャッター速度が速い場合画面は暗くなりますが被写体にピントが合いやすくぶれることは少ないです。
逆にシャッター速度が遅い場合、光を取り込む時間が多くなるので明るく撮影することは可能ですがシャッターが下りるまでに被写体が動いたり、シャッターを押す際の手振れ衝撃などで被写体がぶれやすくなります。

 

ISO感度

ISO感度とは、イメージセンサーが感知した光をどのぐらい増幅するのかという値です。
ISOはもともとはカメラ用語ではなく国際標準化機構で策定されたことを由来とします。
読み方も特に決まっていないので、アイエスオーやイソ、アイソなど人によってさまざまな故障がありますがどれも間違いではありません。

ISO感度を上げると少ない光でも被写体を明るく映すことができる為暗所で重宝します。
しかしオートモードではシャッター速度が速くなるためISO感度を上げ過ぎると写真にざらつきやノイズが生じ劣化したようになるため注意が必要です。