幼稚園や保育園でのイベント、可愛い我が子の姿を写真に残しておきたいですよね。でも制限もさまざま。カメラマンを派遣すれば、写真にまつわるさまざまな悩みがすべて解消されます。
男性が多いカメラマン業界、女性、特に子育て経験のあるママカメラマンの需要は伸びています。
●保護者が撮れる写真は限られる
・近くで撮れない
保護者が見学できるイベントでは子どもにカメラを向けることはできますが、近づいて撮ることはできません。
専属のカメラマンだけが至近距離で撮ることができますので、後でその写真を購入することになります。
・保護者が見学できないイベントも
保護者が見学できないイベントも多数。写真を撮ることさえできません。
・私は「目で見ておきたい派」
「我が子をこの目でしっかりと見たいから写真は撮らない」という保護者もいます。でも、写真の残せるのなら残したい、という本音も。代わりに派遣カメラマンが写真を撮ってくれると助かりますね。
・手が回らない先生たち
イベントごとでは先生たちは児童の統率に走り回っていて、ものすごく大変。とてもじゃないけれど、「写真を撮ってください」なんて言えません。
●子どもにとって、知らないおじさんよりも、先生・ママに近い女性がいい
技術を持ったプロのカメラマンが至近距離で我が子の写真を撮ってくれたらうれしいもの。
でも中には、知らないおじさんに急にカメラを向けられて不機嫌になる子も。
そこで女性の登場。保育士や幼稚園教論に近い女性であれば、子どもたちは抵抗なく笑顔を向けてくれます。
また子育てが一段落したママさんなら、経験上子どもの機嫌や予期しない動きをよく把握してくれています。さらに「誰かのママ」にカモフラージュもできるのです。
イベントの全体像や複数人で参加している様子、また園内の飾りなども撮ってくれます。
●販売も購入もできる「フォトライク」は登録無料!
・写真の販売
派遣されたカメラマンが撮影した写真はウエブサイトで販売できます。写真の公開から販売・送付・決済まで全てこちらのサイトで完結。
趣味を兼ねた主婦の副業としての人気も高まっています。
・写真の購入
欲しい写真を選んでまとめて購入ができます。決済もらくらく。高性能のカメラで撮影するので、仕上がりの美しさには大満足される保護者が多いです。
写真販売も購入もできるフォトライク