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2020年上半期、デジカメの販売台数は過去最低に・・・

新型コロナウイルスの影響で、今年の上半期は STAY HOME の期間が長かったですね。そうなると、当然出かける回数が減ります。
そうすると、出かけるために必要な洋服や化粧品やコンタクトレンズ、鞄や靴やカメラも、購入する機会が減ってしまいます。

2020年上半期、デジカメ販売台数は2019年比で53.4%

家電量販店やオンラインショップなど、半版実績を集計した「BCNランキング https://www.bcnretail.com/research/ranking/ 」によると、カメラの売上は前年比に比べてかなり低く、53.4%。過去最低の販売台数にとどまったとのことです。
画工行事や大型イベントなどが相次いで中止になり、その結果カメラ市場の売上が落ちた模様。それらがカメラ市場を支えていた実態が浮き彫りとなりました。
本来なら東京オリンピックが開催されていたはずであろう時期、観光客がかなり来日し、日本の高性能のカメラや家電製品は大幅に売り上げを伸ばしていたことでしょう。

テレワーク関連品・おうち時間充実関連は伸びていた

一方で、テレワークに必要なデジタル家電は軒並み好調。PCデスクや椅子、WEBカメラ、モニターなどは好調だった模様。
またステイホームを楽しくする楽器類も好調で、電子ピアノは3月から6月まで3か月連続で2桁増を記録たとのことです。

公共交通機関よりも自家用車がいい?

6月以降、営業を再開したりした店舗が増えましたが、イベント関連の中止の直撃を受けた業界は、なかなか元の水準にまで戻っていません。
ただ、ドライブレコーダーはかなり回復しているとのこと。
感染のリスクを避けて、公共交通機関よりも自家用車で移動する人が増えたようで、それに伴って、ドライブレコーダーも売り上げが伸びたのではと予想されます。

無駄使い→買って応援しよう、という動きも!

特に4月5月はデジタルカメラの売上が落ち込んでしまいました。ミラーレス一眼、一眼などのレンズ交換型も、コンパクトデジカメのレンズ一体型も2019年の約半分。集計以来過去最低を記録したのが2019年でしたが、2020年はそれをさらに下回る落ち込みになりそうです。

ただ、一昔前なら必要のないもの=贅沢品、無駄使いとされていましたが、東日本大震災を機に、被災地を支援する一つのやり方として、その地の特産物を積極的に購入したり、食べたりする動きが活発になってきました。被災地の迷惑にならない方法で観光に訪れるの人も増えました。
カメラ業界でもその動きがあり、あえて「買って応援する」動きも増えてきたそうです。