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重いカメラからは卒業?シグマ社より超小型フルサイズミラーレスが発売

※上記の画像はイメージです

 

性能の良いカメラは重い・・・これはカメラ界隈では常識です。そんな中、シグマ社から超軽量かつ超小型のフルサイズミラーレス一眼レフカメラ「SIGMA fp L」を発売されたとのことです。

6100万画素、だけど気軽に持ち歩ける!

交換レンズの売上が好調なシグマ。2019年に発売された世界最軽量のフルサイズミラーレス一眼レフカメラ「SIGMA fp」も相当な人気でした。
2020年4月、その高画素版として発売されたのが「SIGMA fp L」です。

販売価格は公式のオンラインストアで275,000円。本体のみの価格です。約6100万画素というSIGMAの中でも最高の解像度を誇りながら、軽さと小ささは健在です。
気軽に持ち歩ける大きさと重さから、「モンスターカメラ」という異名がついたのだとか?

スクエア型の独特のフォルムも健在

前機種から、スクエア型で固形物のような独特なデザインを継承しています。幅は112.6mm、高さは69.9mm、厚さは45.3mm。世界で最小最軽量です。
本体のみの重さは375g、バッテリーとSDカードを含めると427g。携帯に便利なフルサイズミラーレスとなっています。

やっぱり大注目は画素数

最も注目すべき点は約6100万画素というセンサーです。全機種は約2460万画素なので、かなり高精細になっています。
搭載しているセンサーは、相補性金属酸化膜半導体 裏面照射型CMOS。9520×6328ピクセルという驚きの値です。

このピクセル数は、遠近感のある風景や迫力ある建築物などの静止画で非常に威力を発揮するでしょう。

オートフォーカス性能も向上

前機種ではコントラスト検出方式を採用していましたが、今回はそれに加え、高速でピントを合わせられるように、「像面位相差オートフォーカス」を採用しています。これによりハイブリッドAFにグレードアップ。高速で正確にピントを合わせることができるようになりました。

ただ、ボディ内での手ぶれ補正機能は使えず、電子シャッターのみ。三脚で固定して撮影するような風景ではかなり威力を発揮するでしょう。一度撮影したらその手ごたえと出来栄えに酔いしれることができるかもしれません。