パンプレットやWEBを作成するときに絶対に必要なのが画像加工ソフト。
最近は無料でもかなり使えるものが出ているそうですが・・・
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Adobe PHOTOSHOP EXPRESS EDITOR
Adobe PHOTOSHOPと言えばプロ向けの画像編集ソフトとして有名です。こちらのエクスプレス版は無料ですが、基本的な機能はほぼ揃っています。
普段はPHOTOSHOPを使っていて、外出先で携帯でちょっと編集をしたい・・・こんな使い方もできます。
Fotor
ベーシック版は無料で提供されており、もう少し機能が欲しくなったら有料のプロ版がおすすめ。ベーシック版でもエフェクトや美肌、HDRと基本的な機能はそろっています。
毎月更新されるオリジナルスタンプやテンプレートが高評価。いつも新しいビジュアルの作品が作成できます。
PhotoScape
初心者にはおすすめ、手軽にサッと画像の編集ができるソフトです。一般的なリサイズやコントラストはもちろん、フレーム、吹き出し、モザイク、文字入れ、トリミングなどの基本機能はそろっています。
一般ユーザーがブログやインスタのに上げる画像の加工をするなら十分です。
やっぱり有料版がいい!という方になら鉄板の「Photoshop」「Illustrator」
プロ御用達の2大ソフトと言えばこちら。似ているようで多少違いがあります。
Photoshopは、ビットマップ(ドットの集まり)画像を加工するのに向いています。写真素材を作ったり色味を加工したりするのに向いています。
Illustratorはベジェ曲線(複数個の制御点から得られる1 次曲線)を用いて描く図形です。この画像をベクター画像と言います。
ロゴやステッカー、キャラクターイラストを作成するのに向いています。