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地面にそって被写体を撮影、迫力満点の構図

小さな子どもや小動物、低い位置にある草花など、決して珍しいわけでもなくゴージャスな被写体でもなく、日常にあるものだけれども、一点に絞って同じ目線で撮影すれば、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきますよね。
いつも上から見ている光景を下から見上げると、かなり迫力があるなと感じたことはありませんか?
そんな風に感じたらシャッターチャンスです。

同じ目線でシャッターチャンスを逃さない!

背の低い被写体を写す時は、同じ目線や高さで撮影すると良いといいます。上からの見た目だと、普段見えている構図と変わらないため、あまり変化があるように感じられません。
その点、被写体に高さを合わせたり、低いものを更に低い位置から見上げるように撮影したりすると、いつもの見え方と違って新鮮で楽しめます。
大きくて重いカメラを持って地べたをはうように撮影するのは大変ですが、いつもと違った見え方に、ファインダーをのぞき込むと興味深く感じ、思わす何枚もシャッターを切ってしまう、なんてこともよくあるのではないでしょうか。

スマホだったらさかさまに持つのがおすすめ

いつでもどこでもシャッターチャンスを逃さないスマホの場合、さかさまに持って撮影すると良いそうです。そしてレンズに近い上部を地面につけて撮影します。これで手ぶれも防止になり、一石二鳥。
最近は動画からお気に入りの構図を切り取ったり、その場で撮った画像を回転したりできるので、すぐに確認できて便利ですね。

被写体までの地面のボケで距離感が絶妙

低い位置から地面も一緒に撮影するのがおすすめです。なぜなら、床面が一緒に写るからです。
カメラに近い位置から被写体まで、カメラに近い床面はぼやけて見え、被写体に近い床面はハッキリと写ります。
このボケが距離感が絶妙に遠近感を出してくれて、迫力ある写真が撮れるのです。

いつもと違う一や角度で撮影した写真は新発見がある?

いつもと違う位置からいつもと違う角度で撮影した写真は、何か新しい発見があるかもしれません。
「自分が蝶やバッタだったらこんな風に草木や花が見えるのかな」
「自分が赤ちゃんだったら、ママやパパはただの巨人だ」
「自分がや猫だったら、相手にちょっかい出したくなるかも」
こんな風に感じる写真は見ているだけで想像力が膨らみます。私達を楽しませてくれる写真が撮れますね。