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メリットいっぱい、三脚は絶対に買ってほしいアイテム

集合写真を撮るときや星空をブレずに撮影したいとき、三脚を使うのは分かるのですが、そもそもどんなことに気を付けて選べばいいか分かりませんね。
三脚選びではどんなことに注意すればいいのでしょうか。

●強力手ブレ補正機能でも物足りない!

カメラをしっかりと固定することができる、これが基本です。
写真の最大の敵は手ブレといってもいいほど。手ブレに注意しなくてよければ、他のこと、例えば構図を考えたりピントをどこに合わせようか考えたりそちらに神経を集中することができます。
美しい写真を撮るのに欠かせないのが三脚なのです。

でも最近のカメラには手ブレ補正機能がついています。高機種になればなるほどその機能は強力。「荷物になるからいらないかも」なんて思っていませんか?
でも実際に手ブレ補正機能があっても、撮ってみたらブレていた、とう経験をしている方も多いでしょう。

手ブレ機能が強力でも対応しきれないことが多いのが手ブレ。
スローシャッター撮影やタイムプラス撮影(コマ落とし撮影)など三脚がなくては得られない画像も撮影できます。

まずは安定性をチェック

一番大切なのは安定性。ある程度大きくて重ければ安定します。しかし、大きくて重いということは、携帯性に欠ける、とも言えます。
そのバランスをどこに持って行くか。これが難しいところです。

自分の撮影スタイルを考慮

あちらこちら歩き回っていい景色をたくさん撮りたい派もいれば、一か所で至極の一枚を残したい派もいます。
人込みで撮影するケースもありますし、自然の中で三脚を広げられないことも。また動物や子ども相手だと、一か所にじっとしていることはありません。
自分の撮影スタイルによってどこを重視するかは変わってきます。

●三脚の脚に注目

よくあるのがアルミとカーボン。アルミは重めですが、価格がお手頃。カーボンは値が張りますが軽くて持ち運びに便利。また振動を収める力が高いのも特徴です。

継ぎ目は3段と4段がメイン。段数が少ないと下側の脚が太くなるため、安定します。セッティングも簡単。
また、段数が多いということは、それだけ脚が小さく重なるということ。持ち運ぶのに便利です。

脚の太さも重要です。一般的に足が太いほど安定性が増します。
小さな三脚に大きなカメラを乗せるとぐらついてしまう恐れもあります。
コンパクトデジカメなら20mm程度、ミラーレス一眼レフカメラなら24mm程度。
望遠レンズを搭載したフルサイズ一眼レフなら、28mm以上のものを選びましょう。