初心者からプロカメラマンのためのフォト情報総合サイト | フォトネットワーク.com
フォトネットワーク.com
menu
初心者からプロカメラマンのためのフォト情報総合サイト | フォトネットワーク.com
CC[W

体育館で写真を撮るときのコツは?

体育館でスポーツを観戦したり、子どもが行事を行ったりすることは多いですね。
張り切って写真を撮ってみても、なんだか映りが悪い・・・そんなことはありませんか?
ここでは体育館で綺麗に写真を撮るコツをご紹介します。

黄ばんでいる・・・?でもこの照明は選手のため

体育館は、壁や床が茶色い木でできている場合が多いです。その独特の木の風合いは素敵なのですが、写真に撮ると全体が黄色く写ってしまうという難点があります。
でも、スポーツをする選手のためを考えると、この目にやさしい色合いと明るすぎない照明こそがアスリートファーストなのです。
一般的に体育館の照明は水銀灯が多く、近年はLED照明も増えてきました。
カメラについているオート機能を使って撮影するとどうしても黄色がかった写真に仕上がってしまいます。

ホワイトバランスを変えてみる

カメラのオート機能のホワイトバランスは、時には人間の好みとは違う働きをしてしまうもの。
ホワイトバランスはオートにせず、「蛍光灯」か「電球」にして撮影してみて、自分の好みの画像になるかどうか確認してみましょう。
それでもいまいちだった場合は、色温度数値(ケルビン)を変更して撮ってみましょう。

露出補正をプラスに

体育館は見上げると照明がとてもまぶしいですが、高さがあるので、選手たちを照らす時には多少暗くなってしまうものです。そのため、オートで撮った写真は暗いなと感じるもの。
そんな場合には、露出をプラスにすれば明るく撮影できます。

三脚を使ってブレ防止&ISO感度を上げる

暗めの体育館はどうしても光を多く取り込もうとするため、シャッタースピードがおそくなりがち。でも素早く動くスポーツ選手は早いシャッタースピードでブレなく撮影したいものです。
でも手ブレも心配・・・。そんな時は、三脚を使ってさらにISO感度を上げて撮影しましょう。
ただ、ISO感度は上げれば上げるほど、写真に「深み」がなくなり、無機質な感じになってしまいます。
どこまでISO感度を上げるかは、撮影してみて確認し、自分の許容できる仕上がりかどうかで決めましょう。
ブレた写真よりはいいかもしれません。